iPhone7は使えなくなる?iOS16アップデートでどうなるか。【アップデート対象外で変わること2つ】

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結論:使える

2022年秋に実装予定のiOS16、

iPhone7がそのアップデートの対象外となり、

サポートを受けられなくなります。

という話は聞いたことはあるけど、

具体的にどういうことやねんという方もいらっしゃると思います。

結論、iPhone7が使えなくなるという訳ではありません。

これまで通り使うことが可能です。

ではこれまでと何が変わるのでしょうか

一緒に見ていきましょう

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1.最新のセキュリティが受けられなくなる

主なデメリットは、最新のセキュリティを受けられなくなることです。

IT機器、どうしてもセキュリティの問題はつきまといます。

スマホなんて個人情報の宝庫。

対策をしてもまた新たなウイルスや脅威が出てきます。

AppleはアップデートでiPhoneのセキュリティを更新し続けてくれています。

新しいOSにアップデートできなくなるということは、

セキュリティの情報を更新できない。

安全を保てないということです。

新たなウイルスや脅威がセキュリティの古い端末へ侵入するのは容易でしょう。

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2.使えるアプリが無くなっていく

アプリは最新のiOSに合わせて機能やサービスを更新していきます。

iOSのアップデートができないということは、

その恩恵を受けられなくなります。

そして最終的には古いバージョンでのサポートを終了し、

アプリの利用ができなくなります。

だいぶ困りますよね。

スマホがスマホである意味なくなりますよね。

アプリを開発している側も、

古いバージョンまで手を加え続けることはできないということですね。

いきなり全てのアプリが使えなくなる訳ではないですが、

動かなくなる“その時”

近い将来訪れます。

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iPhone7から買い替えるにあたり

これまでに挙げたデメリットはもちろんなのですが、

アップデートとか関係なくiPhone7は買い替えの時期なんですよね。

動作絶対重たいですもん。

バッテリー持ち絶対良くないですもん。

経年劣化は必ず起きます。

買い替えた方が快適になることが圧倒的に多いです。

iPhone7と同じような操作感で引き続き使いたいのであれば、

iPhoneSE(2022)(第三世代)を購入してください。


2022 Apple iPhone SE (64 GB) – ミッドナイト(第3世代)SIMフリー 5G対応

ほぼ同じサイズ感、

愛しのTouch ID、

それでいてiPhone13と同じコンピューターが入っていて爆速の処理性能。

後悔はしませんよ。

 

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