【狂気】100GB/月が約3,200円は破格すぎ。ChargeSPOT Wi-Fiがすごい【メリット・デメリット】

というようなお悩みをお持ちの方には

ぴったりのポケットWi-Fiです。

なぜなら、

• 全国にあるChargeSPOT(レンタルバッテリー)を毎月1回(5日間)まで無料で利用できる！
• 100GB/月のデータ通信が税込3608円の超格安で利用できる！
• ポケットWi-Fiなので工事不要。届いたその日からすぐ使える！

という斬新かつ実用的なサービスなのです。

公式サイトはコチラ↓

全国設置No.1レンタル充電付きポケットWi-Fi【ChargeSPOT Wi-Fi】

それでは、より詳しい内容やメリットとデメリットなどを見ていきましょう！

ChargeSPOT Wi-Fi 概要

ChargeSPOT Wi-Fiの基本情報データをまとめました！

メリット

スマホショップとスマホ修理屋で得た知識をもとに考える

ChargeSPOT Wi-Fiのメリットです。

100GBもデータ通信できるのに爆安

まず初めに驚いたのは、

100GB/月を税込3608円で利用できる

コスパの良さです。

しかも、ChargeSPOTを利用しないWi-Fiのみ契約のプランもあり、

そちらだと税込3278円と、

さらに低価格で100GB/月を利用できます。

少し前に話題になったドコモの格安プラン「ahamo」

も2022年6月に100GB/月のデータ容量を使える

「ahamo 大盛り」

を発表しましたが、価格は

税込4950円となっており、

ChargeSPOT Wi-FiのWi-Fiのみのプランと比較すると、

ChargeSPOT Wi-Fiの方が毎月1,672円も安いのです。

ただし、ahamo 大盛りは 現在キャンペーン中で、

2022年12月までは、

ahamoの通常プランの料金から

ahamo 大盛りの差額分をdポイントで還元しています。

実質ahamoの通常料金である

税込2970円で

100GBのデータ量が使えます。

やっぱりキャンペーンって知ってるだけで得しますよね。

ahamo大盛りについては

公式サイトもチェックしてみてくださいね↓

また、auが展開しているpovoは、

電話だけの利用なら0円で利用できるので

（厳密にはずっと0円運用はできないので注意）、

ChargeSPOT Wi-Fiと組み合わせると、

ChargeSPOT Wi-Fiの料金だけで、

100GBデータ通信と電話ができ、充電の心配不要の

超強い回線が出来上がってしまいます。。

povo公式サイトはこちらから↓

つまりChargeSPOT Wi-Fiは、

月々3,278円から100GBのデータ容量を

使用できるというだけでも

とてもコスパが良く

利用する価値のあるサービスです。

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大容量100GB＋レンタル充電のセットプラン【ChargeSPOT Wi-Fi】

ドコモ、au、SoftBankの回線全てが使える

出ましたクラウドSIMの十八番。

クラウドSIMを使っての通信はなんと、

ドコモ、au、SoftBankの

大手3大キャリアの回線が全て使えるので、

繋がりやすさが尋常じゃないのです。

残念ながら、どのキャリアの回線を使うかはこちらから指定できず、

Wi-Fiによる自動設定にはなりますが、

接続が切れる心配が極めて小さいのは大きなメリットです。

最近でもちょくちょく、電波障害のニュースありますよね。

3大キャリアが同時に全滅することはほぼ無いので、

どれかには繋がることができます。

ChargeSPOTを1ヶ月に1回(5日間)無料で借りられる

ChargeSPOT Wi-Fi最大の武器ですね。

全国3万箇所以上に設置されている充電レンタルサービス

「ChargeSPOT」

を1ヶ月に1回、連続して5日間までなら

追加料金なしでレンタルできちゃいます。

最近あちこちでChargeSPOT見かけませんか？

そのどこからでもレンタルOKで、

そのどこへでも返却OKなのです。

急な充電不足にめちゃめちゃ助かります。

ChargeSPOT Wi-Fiの通常プランと、

Wi-Fiのみプランの差額は330円ですので、

税込330円で5日間充電器をレンタルできるのはとてもお得。

ChargeSPOT Wi-Fiの通常プランに加入せず、

普通に5日間レンタルすると、

税込1650円なので、

　なんとその差、1,320円もお得なのです。

また、ChargeSPOT Wi-Fiをご利用の方は、

2回目以降も税込360円で

1回あたり最大5日間までレンタルが可能です。

ChargeSPOTのヘビーユーザーには

もってこいのサービスだという訳です。

ポケットWi-Fiなので工事不要

ポケットWi-Fi全般に言えるメリットにはなりますが、

工事が不要なので、ルーターが届くと

その日からご利用いただけます。

工事費もかからないのでお財布にも優しいです。

自宅に光回線を引くとなると、

契約してから工事して開通までに1ヶ月以上かかるなんてこともよくあります。

工事費も数万円発生することがほとんどです。

また、工事は家に入って作業があることが多いのですが、

業者の方とは言え、自分の家やら部屋やら入られるのは

嫌だなと思う方も多いと思います。（筆者もその内の1人です。。）

そんな方には工事無しでWi-Fiが使える

ポケットWi-Fiはぴったりですよ。

月々3,280円(税抜)から使える【ChargeSPOT Wi-Fi】

ルーターの端末代金が実質無料

新しくWi-Fiを契約する際にはルーターを購入もしくはレンタルすることがほとんどで、

もちろんそこには費用が発生します。

ChargeSPOT Wi-Fiの端末代金はレンタルではなく購入で、

厳密にいうと端末代は発生しているのですが、

割引でそれを打ち消してくれています。

ルーターの端末代金税込26,400円を24回に分割して

月々1,100円の支払いが発生しているのですが、

それに対して毎月1,100の割引が入っている形になります。

一括で26,400円の割引が入るわけでは無いので注意が必要です。

下記デメリットの項目で詳しく解説していますが、

契約期間内に解約をする際には支払いを終えていない

端末代が発生するので気を付けてください。

初月の利用料金が無料

なんと初月の利用料金が無料です。

通常プランで税込3,608円、Wi-Fiのみプランで税込3,278円が

初めの月は0円になります。

とても大きな金額の割引！とまでは正直言えませんが、

無料に越したことは無いので

とても嬉しいキャンペーンですね。

初期費用が抑えられるの大きなメリットです！

コチラからお申し込みいただけます↓

全国設置No.1レンタル充電付きポケットWi-Fi【ChargeSPOT Wi-Fi】

デメリット

スマホショップとスマホ修理屋で得た知識をもとに考える

ChargeSPOT Wi-Fiのデメリットです。

通信速度はめちゃくちゃ速いわけではない

通信速度に関して、

ChargeSPOT Wi-Fiの公式ページには

ルーターのスペック表があり、

そこに記載がありました。

下り最大150.0MBPS

と記載があります。

キャリアで販売されているポケットWi-Fiは

最新のものでは下り最大約1GBPSの物もあります。

スペック上の最大速度なので、

記載の速度よりも数値が下回っていることがほとんどですが、

物足りなさを感じる方もいらっしゃると思います。

ChargeSPOT Wi-Fiの速度が速くない理由は、

クラウドSIMによる通信を行なっているからです。

クラウドSIMを利用したポケットWi-Fiは、

共通して通信速度がめちゃくちゃ速いわけではないです。

ただそのデメリットを補って余りあるメリット

があるので許容するほかなさそうです。

クラウドSIMのメリットについては後述いたします。

通信速度が速くないとは言え、

全く使い物にならないものではもちろん無く、

クラウドSIMではない従来のポケットWi-Fiと比較すると遅いというものであり、

普段使いには必要十分な速度と言ったところです。

ChargeSPOTの2回目以降の利用は追加料金が必要

レンタル充電サービスであるChargeSPOTの利用は、

1ヶ月に1回（5日間）となっております。

5日間というのは、

同月中であれば5日間利用できるという意味ではなく、

あくまで一回の利用の最長期間が5日間なので、

連続した5日間の使用となります。

ですので、同月中に複数回ChargeSPOTを利用の場合は

1回税込360円の追加料金が発生します。

ただし、捉えようによっては

ここはメリットにもなり得ます。

追加料金が税込360円はむしろメリット

通常の料金でChargeSPOTを5日間レンタルしようと思えば、

税込1,650円かかります。

なんとそれがChargeSPOT Wi-Fiをご利用中の方なら、

同じように5日間借りても税込360円で済むのは

おトクすぎます。

しかも何度借りても税込360円です。

—-おトク計算エリア—-

1ヶ月を30日間と仮定して、

ChargeSPOT Wi-Fiご利用の方が

6回ChargeSPOTをレンタルする際にかかる費用は、

3608円(プラン料金)+0円(1回目)+360円(2回目)+360円(3回目)+360円(4回目)+360円(5回目)+360円(6回目)=5408円

になります。

対して、通常の料金でChargeSPOTを6回レンタルすると、

1650円×6=9900円

になります。

—-おトク計算エリア—-

実にその差額、

4492円/月もおトクッッッ！

1ヶ月に15日以上はレンタルしているという

ChargeSPOTヘビーユーザーは

実質0円で100GBのデータ通信を使える

ようなもんですよこれ。。

そんなあなたは契約して損は無いです。

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充電きれても安心！街中レンタル充電付き【ChargeSPOT Wi-Fi】

まあそんなにモバイルバッテリーレンタルするなら、

素直にモバイルバッテリー買って持ち歩いてください。。（笑）

おすすめモバイルバッテリー紹介しています↓

24ヶ月以内の解約は、端末代の残債と契約解除金を支払う必要がある

ChargeSPOT Wi-Fiは、

24ヶ月間が最低利用期間となっています。

俗にいう2年縛りですね。

その理由といたしましては

メリットの項目で先述させていただきましたが、

Wi-Fiルーターの端末代金が「実質無料」

とされているところにあります。

「実質」

のカラクリとしては、

まず端末代金が税込26,400です。

それを24回分割払いにして毎月税込1100円ずつ

支払っていく契約になります。

その支払いに対して、24回毎月1,100円の割引が入るのです。

ですので、24ヶ月間は最低利用期間となっています。

契約期間途中解約も可能ですが、

割引の入っていない残りの期間の端末代金と、

契約解除金1,100円が発生するので注意。

契約解除金について

契約解除金につきまして、

他のChargeSPOT Wi-Fiを紹介している記事では、

税込10,450円と記載されていることが多いですが、

ChargeSPOT Wi-Fiの公式サイトを見る限り

税込1,100円なので2022年9月現在は

こちらの情報が正確です。↓

近頃は2年契約も形としては無くなってきていますが、

回線は1度契約したら2年くらいは使われる方も多いのでは無いでしょうか？

そんな方々にとってはあまり気にしなくても良い点と言えます。

決済方法はクレジットカードのみ

お支払い方法は

2022年9月現在はクレジットカードのみとなっております。

口座振替などのカード以外での支払いはできないので注意しましょう。

利用できるカードは、

VISA,MasterCard,JCB,アメックス,ダイナース

となっております。

利用者の口コミ

ChargeSPOT Wi-Fiは、

2022年6月にサービスを開始したばかりで、

記事執筆時点(2022年9月)では有力な口コミを十分に確認できませんでした。

その為、ChargeSPOT Wi-Fiを構成している、

「ChargeSPOT Wi-Fi」、「クラウドSIM」

それぞれの口コミを見ていきます。

ChargeSPOT Wi-Fi の口コミ

やっぱり緊急時に役立つことが多いみたいですね。

街のお店のクーポンも使えるみたい！？

カラーにバリエーションもあって、

レアなものもあるみたいですね。

5日の時点で9月に14回もChargeSPOTを利用している猛者もいるみたいです。。 

こちらは口コミではありませんが、

災害時に活躍するのはとても心強いポイントですね！

クラウドSIMの口コミ

やっぱり通信障害の時には役立つみたいですね。

まとめ

ChargeSPOT Wi-Fiは、

Wi-Fiそのものとしてのコスパも非常に高い上に、

急な充電切れもカバーする

斬新かつ画期的なサービスです。

シンプルにこれから2年間新たにWI-Fiを契約する方には

金銭的なデメリットも小さく、

外出先でのポケットWi-Fiの購入を検討中の方には

とてもおすすめです！

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【ChargeSPOT Wi-Fi】

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